伊勢まぶしとは|ひつまぶしとの違いを解説|伊勢のうなぎ 喜多や Ise Mabushi 伊勢まぶしとは
伊勢まぶしとは、白飯にあらかじめ秘伝のたれをまぶし、 その上にうなぎをのせた、三重県伊勢地方に伝わる独特のうな丼です。 名古屋の「ひつまぶし」のように出汁をかけて食べるものではなく、 たれが米一粒一粒に染み渡った状態を、そのままお召し上がりいただきます。 喜多やでは明治43年(1910年)の創業以来、この伊勢まぶしを看板として掲げてきました。
ひつまぶしとの違い vs. Hitsumabushi
| 伊勢まぶし (三重・伊勢) |
ひつまぶし (愛知・名古屋) |
|
|---|---|---|
| たれ | ご飯にあらかじめまぶす | うなぎの上からかける |
| 出汁 | かけない | 途中で出汁をかける |
| うなぎ | 刻まず一枚のままのせる | 細かく刻む |
| 食べ方 | そのまま味わう | 三段階(そのまま/薬味/出汁) |
| 器 | 丼 | おひつ |
| 味の広がり | どこを食べても均一 | 食べ進めるごとに変化 |
※どちらが優れているという話ではなく、土地ごとに育った別の文化です。 伊勢を訪れた際は、ぜひ伊勢のスタイルをお試しください。
なぜ、ご飯にたれをまぶすのか Why Mixed Rice
うなぎの蒲焼は、たれの香ばしさが身上です。 しかし白飯の上にのせただけでは、たれが触れた部分とそうでない部分で、 味わいに差が生まれます。
ご飯にあらかじめたれをまぶしておけば、どこをすくっても同じ味に出会えます。 最後の一口まで、たれと米とうなぎが揃った状態で食べ終えられる—— それが伊勢まぶしという食べ方の合理です。
喜多やのたれは、創業以来つぎ足しで守り続けているものです。 夏は辛め、冬は甘めと、季節によって配合をわずかに変えています。 米は地元産、うなぎは愛知県三河産、焼きは備長炭。 まぶすという一手間が生きるのは、この三つが揃っているからです。
喜多やの伊勢まぶし Our Ise Mabushi
うな丼(伊勢まぶし)は、うなぎの量によってサイズをお選びいただけます。 価格はすべて税込です。
- ミニ(お子様用)¥1,650
- 並¥2,200
- 中¥2,750
- 上¥3,300
- 特上¥3,850
- 極上¥4,400
- 喜多や・梅¥5,500
- 喜多や・竹¥6,600
- 喜多や・松¥7,700
※ご飯大盛(お茶碗1杯分)+200円/特大盛(お茶碗2杯分)+400円/ご飯少なめも承ります
※たれを別添えにした「うな重」もございます。
※お持ち帰りも承っております(お電話でのご注文がスムーズです)。
伊勢神宮 外宮より徒歩3分。お持ち帰りのご注文はお電話で。
0596-28-3064店内 11:00〜15:30(L.O. 15:00)/ お持ち帰り 11:00〜17:00
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